絵本ライブラリー 読む、残す、思い出す

2020.4.1スタート。元小学校教諭,児童発達支援スタッフ,年長&0歳兄弟育児中の筆者が,読み聞かせをした絵本を中心に書籍の記録・紹介を行っています。自分と、子どもたちと、本との軌跡を確かめたい。筆者の肌感覚によるカテゴライズもしております。

11ぴきのねことへんなねこ

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『11ぴきのねことへんなねこ』 馬場 のぼる 

 

11ぴきのねこシリーズ!

 

11ぴきのねこたちが、みんなで川で魚釣りをしていると、見たことのない水玉模様のねこが橋を渡っていくのが見える。その「へんなねこ」は、その後も度々現れて、不思議な行動をするのだけれど…なんだかカタコトなその「へんなねこ」の正体は、なんと…

 

 

 

なんかさ、11ぴきのねこシリーズはさ、少し前からさ、リバイバル的にさ、グッズとか売ってたりとかさ、懐かしくてさ、私のお友達でも結構好きな子がいたりしてさ、もちろん有名なシリーズだから知ってはいたけれどもさ、何というかさ、とにかく画が昭和感漂っているやないですか。それで何となく敬遠?していたんだけれどもね(なんとも失礼!ごめんなさい!)、息子も幼稚園で読んでもらっていて、読みたい!というわけで、ひとまず図書館で借りてみたら…!

 

超・面白いねぇ~!!!!!!!!

 

私はまだこの1冊しか読んだことがないんだけどもね、他のも読んでみたくなった!!

 

11ぴきのキャラクターもいいし、オチも楽しい!

 

そして、やっぱり、限りなく、昭和!でも、それがいいんだな!もう!

表紙のフォントとか!手書きでしょうね。あぁなんて懐かしいフォルム!丸文字的な。朝幼稚園に行く前にテレビでやってたワイドショーのテロップとか、こういうフォントだったなぁ、と思い出す。

 

 

そして、気付いたのです。長めの絵本も、息子氏、結構ちゃんと理解して楽しめるようになってきたなぁ~、と!嬉しい。最後まで楽しめる魅力が、この絵本にあるからこそだけれどもね。

 

ニャゴニャゴ。

 

またひとつ、名作シリーズを知ることができて、嬉しい。

 

『11ぴきのねことへんなねこ』 1989年

発行所 こぐま社

著者 馬場のぼる